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ESSAY
キリストはどのような方なのか
by.CGNTV
hit 30 recomend 3 2019-01-29 17:26:22

キリストはどのような方なのか

 

 このような絶望的な状況で、ゼカリヤは民に、後の雨の恵み、夕立のような恵みをもたらすメシヤの出現を預言している。

 

 ゼカリヤ10:4 この群れからかしら石が、この群れから鉄のくいが、この群れからいくさ弓が、この群れからすべての指揮者が、ともどもに出て来る。

 

 民を羊飼いのない羊のように道に迷わせて苦しめたため、神の怒りを買った指導者たちとは対照的な、まことの神の牧者であるメシヤが来られることを預言している。人々は、人間の指導力の限界を経験して初めて神の指導力を認めるからである。キリストはどんな方であろうか。

 第一に、後に来られるメシヤは、かしら石のような方である。「かしら石」は、建物の基礎でありながら、建物の性格と大きさを決定づける最も重要な石である。それで、古代の建物のかしら石を見ると、その建物の性格と大きさを把握することができる。かしら石が崩れると建物全体が崩れる。 「かしら石」は、当時、共同体を導こうとする指導者を指す象徴的な単語として用いられていた。そのため、神はメシヤを預言する象徴として「かしら石」を用いられたのである。イエスは主の神殿のかしら石となられた。

 

 エペソ2:20-21 あなたがたは使徒と預言者という土台の上に建てられており、キリスト・イエスご自身がその礎石です。この方にあって、組み合わされた建物の全体が成長し、主にある聖なる宮となるのであり、

 

 かしら石は、屋根や窓とは違って人目につきにくいが、建物全体の重さを黙って支えている。まことの指導者とは、かしら石のように表には現れなくても、共同体の中心を支えている者である。

 第二に、後に来られるメシヤは、天幕の鉄のくいのような方である。建物にかしら石があるように、天幕には「鉄のくい」がある。「鉄のくい」は天幕が崩れないように堅固に支えてくれる。「鉄のくい」という単語も、権威者や指導者を指す単語である。キリストは、教会のかしら石となられるだけでなく、堅固に支えてくださる鉄のくいである。

 第三に、後に来られるメシヤは、戦いの弓のような方である。キリストは、敵に打ち勝つ勝利者である。よみの権勢が教会を倒すことができないのは、キリストがかしら石となられ、天幕の鉄のくいとなられるだけでなく、戦いの弓となってくださるからである。キリストは、防御者であるだけでなく、敵を攻撃して勝利する勝利者である。ゼカリヤ書10章で預言しているメシヤの姿は、真に拠り頼むことができる堅固な方、力となってくださる方、私たちの勝利となってくださる方である。当時の指導者たちが、羊飼いのない羊のように民を道に迷わせたのとは対照的に、民の中心となり、信じて拠り頼むことができ、民のために戦ってくれる、まことの指導者として来られる方である。

 

 

本文は、『悔い改めは神の恵み』 (イ・ジェフン著、日本Duranno書院)より、抜粋したものです。

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