HOME > Q.Tリビングライフ
リビングライフ
放映
リビングライフ
編数 :1179 状態 :放映 트위터로 보내기
      ウィンドウを開く お気に入りに登録
profile

1 その後、パウロはアテネを去って、コリントへ行った。
2 ここで、アクラというポント生まれのユダヤ人およびその妻プリスキラに出会った。クラウデオ帝が、すべてのユダヤ人をローマから退去させるように命令したため、近ごろイタリヤから来ていたのである。パウロはふたりのところに行き、
3 自分も同業者であったので、その家に住んでいっしょに仕事をした。彼らの職業は天幕作りであった。
4 パウロは安息日ごとに会堂で論じ、ユダヤ人とギリシヤ人を承服させようとした。
5 そして、シラスとテモテがマケドニヤから下って来ると、パウロはみことばを教えることに専念し、イエスがキリストであることを、ユダヤ人たちにはっきりと宣言した。
6 しかし、彼らが反抗して暴言を吐いたので、パウロは着物を振り払って、「あなたがたの血は、あなたがたの頭上にふりかかれ。私には責任がない。今から私は異邦人のほうに行く」と言った。
7 そして、そこを去って、神を敬うテテオ・ユストという人の家に行った。その家は会堂の隣であった。
8 会堂管理者クリスポは、一家をあげて主を信じた。また、多くのコリント人も聞いて信じ、バプテスマを受けた。

   

今日のみことばの要約

パウロはコリントへ行き、そこでアクラとプリスキラに出会います。シラスとテモテがマケドニヤから下って来ると、パウロはみことばを教えることに専念します。しかし、ユダヤ人たちが暴言を吐いたので、パウロはそこを去り、異邦人テテオ・ユストの家に行きます。そこでは多くのコリント人が主を信じます。 

 

みことばから

アクラとプリスキラ夫婦 (18:1~4)
神は福音を伝える人々に、時にかなって助ける恵みを与えてくださいます。パウロがコリント教会に涙の手紙(Ⅱコリ 2:4参照)まで送ったのを見ると、コリントでの働きは決して簡単ではなかったようです。パウロはローマのユダヤ人追放令のためにコリントに来ていたアクラとプリスキラ夫婦に出会います。困難な状況で神の摂理によってパウロとつながった彼らは、同じ職業、つまり天幕作りを通して緊密な関係を維持し、後日、パウロのためにいのちを差し出すほど真実な同労者となります(ロマ 16:3~4)。神の国を最優先にする人に、神は頼りになる信仰の同労者に出会わせ、力を与えてくださいます。

 

 - アクラ夫婦とパウロは互いにどのように助け合いましたか。信仰の歩みをともにする人々のために、どのように祈り、協力すればよいですか。


テテオ・ユストと会堂管理者クリスポ (18:5~8)
みことばに捕らえられた人は、どんな所でも福音を大胆に伝えます。「専念し」(5節)と訳されたギリシヤ語は、「熱心にする、力を注ぐ」という意味です。同労者シラスとテモテが合流したので、パウロはさらにみことばを伝えることに専念できました。しかし、ユダヤ人たちが敵対すると、パウロは働きの場を移します。「テテオ」というローマ式の名を持つユストは異邦人ですが、自分の家をパウロに提供します。ユストの家はコリントでの働きの本拠地となったことでしょう。一方、社会的に影響力のある「会堂管理者クリスポ」とその家族の回心は、パウロの福音の働きの励みになったことでしょう。こうして大勢の人がイエスを信じ、コリント教会を形成します。クリスチャンは、ただ福音の力によってこの世に影響を与えなければなりません。

 

 - テテオ・ユストとクリスポは、コリント地域の福音化にどんな影響を与えましたか。クリスチャンとして、あなたにはどんな影響力がありますか。

 

きょうの祈り

助けが必要な時や神の働きを進めようとする大事な時に、神が人を備えてくださると信じ、前進します。イエスはキリストであるという真理を宣言する伝道の働きのために、私と私の家庭も、何も惜しまずささげることができますように。 

 

* リビングライフの文章のコンテンツ著作権は、ツラノ書院にあります。

一般画質 オーディオ
No Update Title Lecturer Play
選択項目を連続再生 選択項目をお気に入りに登録